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コンサートは死んだ。いや死んでいない。グレングールドのCDを聴きつつ。

『コンサートは死んだ』という言葉で有名なカナダ人ピアニスト

グレングールドさんのCDを棚から出してきて久々聴きました。

 

1964年32歳でコンサートのステージを去って以降は1982年で亡くなるまで

スタジオでの録音やテレビ、ラジオなど録音に専念されたのですが

 

満足いくまで何度も何度も録音をして気に入ったテイクのものを編集して作品にしていったそうです。

 

生のコンサートで毎回毎回100%満足な演奏ができるかというと、

ほぼ全ての演奏家が無理なんじゃないかしらと思いますし、

グールドの考え方もとてもわかるように思えます。

聴いていただくからには自分の力を出し切って完璧だと思えるものを聴いてもらいたいですものね、、

 

フーーン・・・そうだよな〜

なんて思いながら

この自粛期間中にたくさんたくさん 動画を撮ったことを思い出しました。

 

やっぱり、少しでも気になるところがあれば

コレダメ!コレダメ。もう一回。もう一回。。。とずいぶんと粘りました。

 

それでも悔いが残るものもあるので、グールドさんのように完璧に、、とはいきませんでしたが。。

でも、今世の中に出ているCDもそうやって何度も何度も撮っているいるものが殆どでしょうし(一発どりもありですが、、)

 

グールドさんがおっしゃる

コンサートは死んだ は強ち間違えでもないのかも、、とも思いました。

 

 

が。。

 

でも、でも、でも!!生は生の良さがあるしアドリブは毎回生き物ですし、、、

やっぱり生のコンサートも死んでいないで欲しいです!!!

 

 

 

 

コレらのCDもう何度聴いたことが、、グールドさんのCDはジャケットもカッコ良くて好きです。

もう一枚フーガとインベンションなどが入っていたCDを持っていたはずなのですが、、、、見当たらない、、

 

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